幾年ものありがとうを重ねて

今日は小母のお別れの日でした
大正五年生まれ・・・で辛抱強くて・・・・頑固で
でも 情に厚くて・・・優しいおばちゃんでした。
六年間一日も休まず看病した長男さん 本当にお疲れ様でした
私はとてもムリです・・・
明日から朝何時に起きればいいのかな?とポツリと呟いた言葉が心にしみました。

自分も父母の命日近くとか入院していた時期が来ると・・・なかなか眠れなくなったり・・思い出して心が重くなったりしてしまう・・・これってやっぱり後悔があるんかな?

あの世で・・・先に逝ったみんなとどんな話をするのかな?
一杯話すことがあって・・・きっとじかんも忘れて語るんだろうな?

ゆっくりでいいから・・・本当に休んで楽しんでください。